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episode i 黒い羽のラプンツェル -
空の亀裂から現れる有翼の魔物“ニーベルング”に対抗する機関“グングニル”。
主人公ナギが所属する八番隊は、市街地に現れた黒いニーベルングの討伐を命じられる。
時計塔の天辺に陣取ったまま微動だにしないニーベルングを、そしてその目的を、
隊長サクヤは一風変わった観点から大胆に推測するが……。
episode ii 救いのお求めは市場で-
夜な夜なニーベルングの鳴き声が聞こえる、というフォールバングの森を調査する八番隊。
居住者のいない古びた洋館を見つけるが、そこで遭遇したのは、
ニーベルング信仰団体であり、反グングニルの過激派といわれる“レーヴァテイン”だった。
代表シスイは、ナギと面識があるようだが……?
episodeB 家畜に首輪を与えてはならない-
八番隊はレーヴァテインと交戦したことで、第三防衛ラインを越えた先での殲滅戦という
ペナルティを科せられる。適度に「順々に職務をこなしました」というアピールをする
つもりが、その地は既に手を出してはならないニーベルングの基地と化していた。
個々の能力をフル活用して何とか活路を見出そうとする八番隊。その脳裏をよぎるのは、
グングニル機関への不信感だった。
episode C 弓張月の夜-
ナギはここ最近のサクヤの言動の真意を測りかねていた。
身構えるナギに対して、サクヤはあっさりと彼女への好意を口にする。
しかし二人の関係は進展するどころか、より複雑で面倒なものになってしまう。
きっかけはサクヤがナギに送った“ユキスズカ草”。
サクヤは、ナギがひた隠しにしてきた彼女自身の真実に触れてしまった。
episodeD 魔女は琥珀の涙を流す-
橋の町ビフレストで、ニーベルングによる奇妙な殺人事件が起こる。
八番隊はニーベルングの陽動作戦にはまり、最小等級であるバーディ級を一体
仕留め損なったまま朝を迎えてしまった。
サクヤが提案した「常軌を逸した」作戦により討伐には成功するものの、
ナギはとサクヤの間にはうやむやにしてきた「秘密」の確認作業が待っていた。
episode vi ジェリービーンズを7つ-
サクヤはイーヴェル区の殲滅作戦以降グングニル機関のみならず、
八番隊に疑いの目を向け始めていた。ナギが彼の口から聞かされたのは、
ニーベルングは魔ガン“ファフニール”の使用により、何者かの手によって
意図的に増産されているという信じがたい見解だった。
ナギは感情面でどうしても納得できず猛反発する。
サクヤは誰の理解も得られないまま、一人水面下で動き始めた……。
episode vii 朔の夜-
魔ガン“ファフニール”を使ってニーベルング化したとされるサクヤ。
八番隊はそれぞれ査問にかけられ、“サギ”と名付けられたかつての部隊長
の討伐を命じられた。疑心とやり場のない怒りで多くの仲間がナギの敵にまわる中、
シグだけがその手をさしのべてくれた。
episode viii 狡猾な天使は微笑わない-
シグと共に“サギ”を追って四ヶ月が過ぎた。ナギは、サクヤの兄である
アカツキとその一人娘カリンの元に身を寄せ、なんとか笑って日々を過ごしていた。
そんな中、グラスハイム市街を蹂躙しようと現れたサギに、ナギは対話を試みるが……。
episod ix ミイラ捕りがミイラになった理由-
情報戦を制するためナギたちはレーヴァテインの代表シスイと接触を試みる。
サギやファフニールについてシスイは今までもこれからも関与しない立場を主張
しながら、ヘラ・インシデントを知る者としてナギに人知れず協力、助言をしてくれる。
助言のいくつかはナギの存在を根本から揺るがすものであり、また今まで盲目的に
信じてきた仲間の潔白を揺るがすものであった。
episode I 嘘吐き だれだ-
ビフレストの町に滞在していたナギとシグ。ナギの隙を的確について、かつての
八番隊の仲間であったサブロー、リュカ、マユリがナギの魔ガンを強奪していった。
今まで沈黙を保っていた仲間の直接的な敵対行為に、ナギは放心するばかりだった。
冷徹ともいえるシグの判断でブリュンヒルデは取り返すものの、前にも後にも
進めない状況に変わりはない。二人は今一度、サクヤの行動を辿りなおすことにした。
episodde xi ティーカップの底-
サクヤの恩師でありニブル研究の第一人者であるフェン教授は、グングニル機関創設者
の一人でもあった。彼からグングニル塔の地下への鍵を受け取ったナギとシグは、
サクヤが追い続けた「グングニルの闇」をその目で確かめるべく、地下への階段を下る。
episodde xA 神か屍
- episode xiii 裁かれる衛兵,欺かれる奇術師
- episode xiv 君と凪の丘で
- last episode 8番目の扉にノックを
ラスト4エピソードはクライマックスとなります。
是非、本編でお楽しみください。
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